エンジン整備では経年劣化した部位のリフレッシュを行いました。R35エアーフローメーター及びフューエルポンプと12ホールインジェクターなどを最新仕様に改善を行う事で、不具合が発生する事が無い安心ドライブが出来るように改善しました。
整備後のエンジンルームは奇麗になりました。エンジンの性能を持続させる為に、ラジエターはPWR製に交換しました。
エンジンのシュミレーションはダイナパックシャーシダイナモを用いてエンジンECUは純正コンピュターをリアルタイムにセッティングを行いました。
パワー 405ps/6800rpm
トルク 44.3kgm/5734rpm
タービンはHKS GT3 GT2530タービンが装着されています。メタルタービン特有のパワー特性です。V-Camを付ける事で低中域のトルクとパワーが満たされると思われます。
過給圧
1.05KPa/6800rpm
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