こだわり!! トランスミッション汚れと洗浄

tm
クラッチオーバーホールの際、降ろされたトランスミッション外部の汚れは画像の通り酷いです。シフトレバーブーツ固定クランプ部からもオイルが漏れているため、トランスファー付近はオイルが飛散しています。

tma
クラッチハウジング内も外部同等に汚れています。汚れはクラッチ作動を妨げる要因になるのです。

tmc
当社ではクラッチハウジング及びトランスミッションボディー共に、きれいに洗浄してから組み付けを行っています。

↑top