R33GT-Rリフレッシュ整備

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エンジン関係から整備を行なう予定でしたが、整備状態が悪すぎるのでエンジンを降ろしての作業が良いと判断しました。

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エンジンを降ろしました。エンジンルーム内の不要な部品は取り外しました。エンジンルームは洗浄します。

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エンジンは単体作業となるので整備もしやすくなりました。

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エンジンを降ろす事になった原因は、タービンを冷却する為の配管等の全てを撤去してあったからです。タービンを冷却できる様に配管を純正状態に戻すには、タービンを分解の必要があるのです。

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