車体板金整備後の組み立て

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BCNR33GT-Rのジャッキアップポイントが酷く潰れ、足元のフロアーも膨らんでいました。エンジン本体もオーバーホールを要する状態のため、エンジンを降ろしました。室内の全てを取り外し、エンジンルームの付帯部品も分解しました。

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ロールケージを撤去した後の穴埋めを行い左右のジャッキアップポイント部を切開板金を行いました。エンジンはMIDORIハイスペックエンジン仕様に仕上げました。付帯する部品を組み付け後、エンジンを搭載します。

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エンジンルームの作業と室内の組み立て作業が優先になります。洗浄しながらの作業の為、多くの時間が必要です。仕上げりが楽しみです!!

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