エンジン整備一式


整備がされないままで走行してきたRB26DETTエンジンも限界があります。ホース類の経年劣化と配管の錆を新しい部品にします。新車当時はガスケットも紙製を採用していたのでした。


エンジンに付帯する部品の殆どの分解を行います。腐食した鉄製のパイプ類は全て交換します。LLCは水道水で希釈する為、鉄分が錆びの原因になっているのです。当社では希釈するLLCは採用していません。

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