V-Cam取付とエンジンECUセッティング調整

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R35GT-R用強化燃料ポンプと12ホールフューエルインジェクターを採用。エアーフローメーターセンサーにはR35GT-R用を採用。燃圧イニシャル燃圧は3.05→4.0kgf/cm²に高めることで優れた霧化特性を実現。燃圧を高めた事でエンジンの暖機後のエンジン始動性が大幅に改善します。

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V-Cam STEP1を採用しました。大幅にトルクが向上しました。過給圧も1.20kpaと低く設定。

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ECUのセッティング終了後はCO/HCテスターで排気ガス濃度を計測します。
CO 0.67% HC 175ppmと最適な排気ガス濃度です。

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