
メタルタービンからボールベアリングに交換と同時にV-Camの取付けを行っています。分解してみて改善箇所が多く見受けられました。

タービンはGCG製タービンを採用しました。V-Camを併用するため、GT2680R-2を採用しました

HKS製V-Camはエンジンがノーマルの為、Step1タイプを採用しました。タービンの回り始めが遅いのはV-Camでカバーします。

V-Camを組み付けの際はバルブクリアランス測定と調整に多くの時間を費やします。バルブクリアランス調整は技量の証でもあります。最後にはバルブタイミングを調整して完成です。

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