GCGギャレット製R1タービン取付

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セラミックタービンを取り外しました。取り外したタービンを分解して、過給圧が上がらない原因を調べます。

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分解したタービンのアウトレットパイプを分解しました。タービンブレードが破損していました。セラミックタービンは振動に弱いのです。エンジンECUのセッティングでは正確な燃調である事が重要です。

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タービンはギャレット製ボールベアリングタービンを選択されました。R1タービンとタービンアウトレットパイプはMIDORIタービンアウトレットパイプを採用しました。遮熱のため、ヒートインシュレーターを巻きました。

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