アイドリング時に2個のエアーフロー電圧差が生じて居る為、アイドリングの安定性が不安定です。原因はタービンシャフトに摩耗が生じた事が原因でした。
この際、タービンをHKS GT2530に変更。V-camを採用する事でタービン容量が大きくなった事による中域パワー不足を補うチューニングです。
純正タービンが外され、V-Camを組み付けを行う前に純正カムシャフトを分解中です。
HKS V-Camは吸気側に採用します。排気側は作動量とリフト量が改善されたHKS製カムシャフトを採用します。只今、HKS社ではキャンペーンを開催中です。
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